アップガレージのアップとは…UP(used parts/中古パーツ)でカーライフのステージUPを実現する意味を表しています。
              

      ★知ってると、得するパーツの豆知識講座!★
 

 

■走りのフィーリングはサスペンションで変わる。
クルマの乗り心地と操縦性を左右する大切なパーツ「サスペンション」。
走行時に受けるハッシュネス(突き上げ)を吸収したり、コーナリング時の踏ん張り感の違いを感じたり、車高自体を調整したりする事が出来るのも、サスペンション役割だ。
たかが、バネの調整。されどバネの調整。あなどれない。伸び、縮みの具合一つでクルマの走りの性格が全く違ってくる。

バネの柔らかさ、固さは走りにどうえいきょうするのか?
極端に言えば、バネを柔らかくしてショックアブソーバーの縮みの速度を速く、伸びる速度を遅くすれば乗り心地は良くなる。しかし、その反面、コーナーリング時の踏ん張りはききずらくなるので、走行安定性が低くなる。
逆にバネを硬くし、ショックアブソーバーの伸びを速く、縮みを遅くすると乗り心地は犠牲になるが、走行安定性は向上する。

あくまでもトータルバランスを考えて組み合わせる。
車高、ショックアブソーバーの種類自体により、最適な硬さの組み合わせは変わってくるので、あくまでもトータル的なバランスを考えて選ぶようにしよう。足回りの硬さは、バネレートで表記されている事が多いが、自信がなければ、お店のスタッフなどに相談してみるのも良いだろう。

素朴な疑問・質問のコーナー

Q1:バネレートって何?

Q2:車高調タイプのサスペンションのメリットは?

Q3:サスペンションを変えれば速くなるか?

Q4:ハイドロサス・エアサスって?

Q5:軽ワゴンもエアサスが組める?



バネの形状


バネの形状により、クルマのローリング(左右に動く状態)やヨーイング(前後に動く状態)が異なってくる。

ノーマル
巻き方が均等でないのが特徴。ストロークに対してバネレートが変化する。
直巻き
常にバネレートが一定でストロークに関係なく巻き方が均等である。
不均ピッチ
乗り心地やコーナーリングによって、沈み込みを変えるマルチタイプ。


車高調の形状

車高調にも色々な種類があるが、一番多いのがネジ式のタイプである。

Cリング式
シェルケースに溝があり、リングを溝に固定する位置で車高が変わるタイプ。
ネジ式
コイルを押さえている受け皿を回し、ストロークを縮めるタイプ。
全長調整式
シェルケース本体がネジ山になっていて、車高の調整に自由が利くタイプ。